お宮参り&お食い初め出張撮影の事前準備
お宮参り&お食い初め共通の一般的なご案内となりますので各ご家族様や撮影内容に応じて必要な部分のみご参照いただき、ご無理の無いようにご準備をしていただければと思います。
事前のご準備
ご実家のお父様お母様やご親族の方がご同行くださいる場合、当日の全体的なタイムスケジュールを事前にご共有ください。必ずしも全行程ご一緒いただかなくても構いませんので、ご無理の無い範囲で何卒よろしくお願い申し上げます。また、ご家族様による動画やお写真の撮影はもちろん自由です!!ただ、ストロボと、AF補助光(赤く光るライト)についてはご使用になるタイミングで一旦お声おかけください。
当日儀式がある場合例えばご祈祷中に掛け着をかけて抱っこする方はどなたにするか、お食い初めの場合には儀式はどなたが行うか、など、実際にはその時点での赤ちゃんのご機嫌にも寄るかと思いますので、事前に確定いただいたりご回答いただかなくて構いませんが、赤ちゃんのご機嫌次第で第一候補、第二候補くらいまでご検討いただくと当日スムーズです。
お食い初めでは、いろいろなやり方があり、食べさせてあげる順番もいろいろな説があり、全国的にやり方が統一されているというわけではないので、ご家族のやり方を事前にご確認いただくと良いです。伝統的には、食べ物をお口に近づける、というやり方が多くの地域で行われておりましたが、最近ではお口の近くに食べ物を近づけることでアレルギーが心配な場合などは、伝統的なやり方に必ずしもこだわらない方もいらっしゃいます。どのように行うかについて、事前にご家族様でご相談いただくと当日スムーズです。
お食い初めの際、カメラマンとしておすすめなのはパパかママが抱っこをしていただき、お食い初め儀式をする(お箸を持つ)のが、その日一番ご年長の方、(もしくは赤ちゃんと性別が同じご年長の方という説もあります。)という流れとなります。
お持ち物やご準備いただくもの
赤ちゃんの身の回りのもの
ご祈祷を受ける際に必要な物(初穂料・お布施など)
オムツなどは、貴重品とは別にして、なるべく紙袋やエコバッグ、ビニール袋など、簡単な入れ物に入れてお越しいただくと動きやすいです。また、撮影中は貴重品は常に各自ご自身で身に付けられるように、コンパクトにご用意ください。
撮影中のお手荷物の管理は皆様各自でお願いしております。貴重品はポケットに入る範囲が良いです。または女性の方はお写真に一緒に写ってもOKなポシェットなどにお入れください。
和装などでポシェットをご持参いただくのが難しい場合、和装バッグをお持ちになって赤ちゃんを抱っこして掛け着を掛けるのは大変です。貴重品はママはお持ちにならず、当日必要な分はご家族にお持ちいただくということでも良いかと思います。
ご会食などでお荷物をフロント等にお預けになるご予定のある場合には、預けるお荷物、身の回りにお持ちになるお荷物をあらかじめ分けておいていただくと便利です。
暑い時期は携帯用扇風機や、扇子などをお持ちでしたらご持参ください。
(大人の方用)普段ご使用の【油とり紙】があれば念のためお持ちください。普段使用しない方はお持ちいただかなくてOKです。
暑い時期は、汗拭き用のタオルまたはハンカチを大人用にもお持ちください。
初夏から秋にかけて蚊がいるかもしれませんので、可能な範囲で虫除けをしておいていただくと安心です。
お飲み物(暑い日は大人用のお飲み物もお持ちください)
(幼児~小学生くらいのお子様がご同行される場合のみ)
飲み物やお菓子もお持ち下さい。お菓子は飴以外でお願いします。(ほっぺたが膨らんでしまうので)飲み物やお菓子は万一こぼしてしまった場合にお洋服に色が移らないものが良いですね。
(幼児~小学校低学年のお子様がお越しいただく場合のみ)
横髪が、お顔にかからない髪型のほうがシャッターチャンスが多くなります。また前髪も長すぎないほうがおススメです。(気に入った髪型がある場合にはそちらを優先していただければと思いますが、迷った場合のご参考にしていただければ幸いです)
(赤ちゃん~小学校低学年のご兄弟様が【スカートやスカート状の袴など着用】でお越しいただく場合のみ)
可能であれば下着が透けないようなお色味のレギンスをスカートや袴の下に履いてきていただくと、シャッターチャンスが多くなります。
赤ちゃん(や抱っこのご年齢のご兄弟様)がおズボンでお越しいただく場合ですが、短めの半ズボンですと、お着物をかけないで撮影する際に、食い込んでおむつが見えてくることが多いので、気になる場合には少し丈のあるおズボンがおすすめです。
お宮参りお着物(掛け着)をご自宅からお持ちいただく場合
お帽子よだれかけなど、付属の小物などある場合にはあわせてお持ちください。
ご親族様から譲り受けたお宮参りのお着物の場合
お着物、お宮参り用には紐が必要ですが、ご自宅に保管されていたお着物の場合、後ろで結ぶための紐がついているかどうか、事前にご確認ください。
紐を縫い付ける糸がほつれていたり、七五三で着たことがありますと紐が取り外されている場合があります。
お宮参りのお着物を新調された場合
仕付け糸が付いていると思いますので、仕付け糸をはずしたうえでお持ちください。紐の付け根のところにあるのは飾り縫いですのでこちらは誤って外さないようにお気を付けください。
お食い初め撮影などでお座敷での撮影がある場合には白い大判バスタオルやおくるみなどがあると赤ちゃんを寝かせてあげられて便利です。
大人の方、お子様(お兄ちゃんお姉ちゃんがいらっしゃる場合)ともに、ブルーライト除去眼鏡は青く光るので、可能であれば避けていただきたいと思います。
赤ちゃんを抱っこする方が、スカーフなどを着用される場合、赤ちゃんのお顔が隠れない長さにしていただけたらと思います。また大人の方のお洋服について、大きなリボンや衿ブローチが抱っこした時に赤ちゃんのお顔にかかる位置にあるものは避けていただくのがおすすめです。
大人の方のお洋服として、はだけやすいものや、常に位置を直し続けたほうが良いものなどは出来れば避けていただくほうがおすすめです。
モアレという現象を避けたい場合、お子様、大人の方ともに、細かいチェック柄(縦横糸が違う種類や色の場合も含みます)、細かいストライプ柄、その他規則的な細かい柄のお召し物(ネクタイや帯、小物も含む)は避けていただければと思います。
モアレは必ずしも避けなくては撮影ができないものではありませんが、ご家族様、ご列席の皆様の中に気になるかもしれない、というご意見がある場合には避けたほうがおすすめです。
テレビのアナウンサー等の方々もモアレの起こりやすい衣装は避けているそうです。
芸能人の方々は事前にカメラテストなどを経て使用することもあるそうで、もし、確認の上、お衣装をお選びいただきたい場合には、別途有料のオプションとなりますが、お写真撮影に関して事前に一度テスト撮影に伺い、ご確認いただくことも可能です。
撮影の途中公共交通機関やタクシーでのご移動があるプランのみ
途中のご移動、カメラマンまたはビデオグラファーの移動が御家族様と別となる場合には当日、タクシー代の領収証と引き換えに、実費のご負担をお願いしております。電車・バス等公共交通機関の場合には領収証は出ないのですがIC運賃を実費にてご請求させていただきます。
スーツケースサイズの機材入れがあり、折りたためないのですが、セダンタイプのタクシーのトランクには入ります。ただ、ご家族様にも大きなお手回り品(スーツケースやベビーカー)がある場合ご一緒に搭載が出来ません。
よくいただくご質問
お宮参りの掛け着を掛ける場合、赤ちゃんのお洋服はどうしたらよいでしょうか?
掛け着を掛ける場合には赤ちゃんのお洋服は襟や腕が見える程度なので、お着物とのコーディネートは気にしなくてOKです。ベビードレスか袴ロンパースが人気ですが私服でもOKです。お帽子をかぶるのでフードの無いお洋服がおススメです。襟・場合によって腕くらいまでは見えるので、原色など目立つお色は避けたほうが良いです。また、フードの無いものでしたら複数重ね着していただいても、薄手の私服でも構いません。
ママの髪型はどうしたらよいでしょうか?
お宮参りの掛け着をかけると、ご自分で髪型を直すことが難しくなります。屋外では風も吹きますし出来れば髪はまとめていただいたほうが当日過ごしやすいかもしれません。(必ずしもそのようにしなくてはならないわけではありませんのであくまでもご参考までに)
冬季はコートを着たまま撮影しても良いですか?
コート着用のまま撮影される方も多くいらっしゃいます。
コートの着用・非着用について、当方からの指定はございませんので、ご家族様にとって無理のない形が良いと思います。
出来れば脱いで撮りたい、という場合も、撮影中ずっとコート無しではなく、場面によって変えるということでも良いと思います。
脱いで撮影されるタイミングがある場合は、暖かいインナー等の防寒対策を是非、よろしくお願いいたします。
また、全員分のコートをベビーカーに乗せておくのが難しい場合、コートを入れておく大きめのエコバッグをご持参ください。
以上は一般的なご案内になります。
あくまでもご参考までに、撮影内容に応じて関係のある部分をご参照いただき、ご無理の無い範囲でお支度いただければと思います。


