次男胎内記憶のエピソード5

胎内記憶次男の話の続きです。

ここから読み始めてくださった方は意味が分からないと思いますが、、、

(次男が突然思い出して語りだした産まれてくる前に、銀河より遠いという「天国」から地球を見ていた話の続きです)

過去の記事です↓

1

胎内記憶と天国に居た頃、神様との対話(次男胎内記憶のエピソード1)

2

https://photogenic-kids.net/tainaikioku20160823

3

https://photogenic-kids.net/tainaikioku20160825

4

https://photogenic-kids.net/tainaikioku20160830

 

そして…..

 

「死ぬタイミングはどう決まるのか。」

やっぱり神様が決めているんだと思うとのこと。でも、人間の行動も関係があるそうです。

「たぶんそう」

という言い方でした。

死んでしまうと、まずお墓に入れて、そして、神様が、病院から、その魂を故郷の粒粒のあっところに連れて帰ってくれるのだそうです。魂はお墓に行かないで病院にいるっていうことなのでしょうか?

ちょっとわかりませんが。
絵を書いてくれました。

神様はちょっと険しい表情。胸のところの点々は人なんだそう。そして、右側の青いのは病院なのだとか。

険しい表情のわけは、、、死んじゃったからなのだそうです。

ちなみに、一枚目の絵は天国での神様の表情。神様は本当に本当に大きいのですが、地球に来るときには透明になると言います。

だから(現世で)

「生きているうちに元気なうちに仲良くしようね」

と言ってました。改めて、ほんとうに今生きているこの瞬間は本当に大事なんだなと思いました。
息子は、

「お母さんお父さんありがとう」

と言って眠りにつきました。

次回は、、その話を聞いた主人と長男と私のそれぞれの思いについて書こうと思います。

次男胎内記憶のエピソード6

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